妻と夫の事情

「結婚式」って本当に必要か?調査結果をもとに主婦がガチで考えてみた!

 
yuimaru
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結婚3年目のWワーカー主婦です。1歳半の息子が寝言で呼んだ「かか~」だけで白いご飯が3杯食べられる&頭の中は食べることとお金と息子、たまに夫。そんなアラサーです。

「結婚式」 はい出た。幸せの代名詞です。

聞いただけでなんだか幸せそうなオーラが漂ってますね。お花舞ってる雰囲気ですね。

CMでも、結婚式場のCMは華やかで幸福感に満ちて、笑顔にあふれているものばかりです。

しかし世の中には結婚式を挙げた夫婦もいれば、挙げなかった夫婦ももちろんいます。

そこで今回は、どれだけの夫婦が結婚式を挙げて、どれだけの夫婦が挙げなかったのか?むしろ結婚式って必要なのか?そもそも結婚式っていくらくらいかかるのか?

そんな感じで迫っていきたいと思います。

結婚式を挙げた夫婦の割合

まずはこちらの図表をごらんください。

あなたは、結婚式を挙げましたか。あてはまるものをお答えください。(全体)

引用元:http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report30.html(アニヴェルセル調べ)

結婚式場や披露宴会場を運営するアニヴェルセルが行ったアンケートでは、このような結果となりました。

「何もしていない」と「その他」を除くと、合計70.6%の方が結婚式や披露宴、またはウェディングフォトなど何かしらの方法で記念に残していることがわかります。

続いて、リクルートブライダル総研が行った調査結果が次のとおりです。

結婚式の実施率は68.0%

  • 挙式と披露宴・披露パーティ両方の実施率:57.7%、挙式のみ実施率:9.3%、披露宴・披露パーティのみ実施率:1.0%で68.0%が結婚式を実施。
  • 挙式の実施率は67.0%。披露宴・披露パーティの実施率は58.7%。

引用元:結婚総合意識調査2016(リクルートブライダル総研調べ)

こちらにはウェディングフォトの選択肢はありませんが、挙式のみ・披露宴のみという回答を含めれば68.0%の方が結婚式を挙げていることがわかります。アニヴェルセルのアンケート結果での70.6%とかなり近い数値となっており、これはもう「7割前後の夫婦が結婚式を挙げている」と言ってしまって差し支えなさそうですね。

結婚式を挙げた理由・挙げなかった理由

先ほどのリクルートブライダル総研の調査では、結婚式を挙げた方と挙げなかった方の理由として次のように付け加えています。

  • 結婚式に対する考え方において、披露宴・披露パーティ実施者の上位3項目は「素敵だ」「感動する」「行うことは、親孝行になる」
  • 結婚式に対する考え方において、披露宴・披露パーティ非実施者の上位3項目は「段取りや準備は面倒」「招待客として誰を呼ぶ・呼ばないの線引き(選択)することが面倒だ」「お金がもったいない」

引用元:結婚総合意識調査2016(リクルートブライダル総研調べ)

これだけ見ると、結婚式を挙げなかった夫婦の考えには「面倒」だという声が目立ちます。

しかし、結婚式というと人生においてもかなり大きなイベントです。本当に面倒だというだけで、お金がもったいないというだけで挙げないものなのでしょうか?

そこで、結婚式を挙げることのメリットとデメリットについても考えてみました。

結婚式を挙げるメリットとは

いつまでも思い出に残る

何ヶ月もかけて準備し、こだわりを詰め込んだ結婚式は、アルバムやDVDという形で一生手元に残ります。

ほかにもゲストから届いた返信ハガキやメッセージカード、当日のスケジュール表などを残しておいた場合、打ち合わせや準備に明け暮れた、忙しくも幸せな日々の記憶も同時に呼び起こしてくれます。

そういった記憶は特に女性にとって大きな財産となり、夫と喧嘩したとき結婚生活に自信が持てなくなったとき、ふと思い出してみることで結婚当初の初々しく純粋な気持ちを取り戻すことができるのです。

つまり結婚式の記憶は、妻の忍耐力を高めるためのアイテムでもあるのです。

結婚には忍耐力がどうしても必要ですから、そういう意味では結婚式を挙げておくといざというときに踏みとどまりやすくなるかもしれません……。

お世話になった方々へ感謝の気持ちを示すことができる

結婚式は、家族や友人、同僚や上司など、日頃お世話になっている人にお披露目をしつつ、感謝の気持ちを伝える場でもあります。

おいしい料理でゲストの舌を楽しませたり、考え抜いた演出で盛り上げたりと、ゲストに対する新郎新婦からの「どうか楽しんでいってください」というおもてなしの意味合いもあるのです。

自分たちが主役になれる

もしかしたら、これが最大のメリットと言えるかもしれません。

大きなイベントを自分たちの手で作り上げ、多くの人がそれを祝福してくれ、口々に「おめでとう」と声をかけてくれるなんて、結婚式以外の場ではなかなか味わえるものではありません。

美しい衣装やきらびやかな会場、こだわり抜いた演出など、これほど夢の膨らむイベントもありませんよね。

結婚式を挙げるデメリットとは

準備に時間がかかる

一生に一度の大きなイベントを一から作り上げるわけですから、結婚式の準備にはそれなりの時間がかかります。

式場に任せてしまえばそれほどでもないでしょうが、あれこれこだわろうと思えば時間がいくらあっても足りません。打ち合わせなどで式場に足を運ぶことも多く、仕事などの合間を縫ってそのための時間を割かなければならないのです。

ムービーなど式に必要なものを手作りしようと思えばさらに時間がかかるので、億劫に感じる方が多いのも仕方のないことかもしれません。

お金がかかる

結婚式、ビックリするくらいお金がかかります

実際にゼクシィの調査では、全国平均で約359.7万円という結果が出ています。とんでもない金額ですよね。

地域やゲストの人数でかなり差が出ますが、それなりの規模にしようと思えばちょっと料理の質を上げるだけで料金がガンガン上がりますウェディングドレス一着選ぶのに数十万のお金が動き、「ドレス高いね…じゃあ持ち込みを……エッ、持ち込み代8万!?」とか、「ブーケ、これ小さくて可愛い♪エッ、これ一つ5万!?」なんてこともザラにあります。

たとえば15,000円のコース料理を1,000円分グレードアップするとなれば、ゲストが100人ならそれだけでプラス10万円と、これもバカになりません。

そのため、お披露目の機会は別に設けて、結婚式に使うお金を新婚旅行に回したり、貯蓄に回したり、また将来生まれてくる子供のための教育資金に回したりと、別の用途に使いたいと考える方も多くなってきています。

ある意味、結婚式を挙げる夫婦よりも現実がよく見えてます。

形式にこだわらなくても結婚をお披露目する方法はいくらでもありますから、こうした風潮も自然なものなのかもしれないですね。

(参考:http://zexy.net/mar/manual/kiso_souba/

結婚式の有無は結婚生活に影響する?

かくいう私は、結婚式を挙げた側の人間です。

一度くらい主役の立場を味わってみたかったというのも正直ありますが、両家の親が式を挙げることに積極的だったということもあり、挙げることが当たり前という空気の中で、挙げないという選択肢を思い付かなかったというのが実際のところです。

結婚式を挙げてよかった点は、たくさんの人から一度に祝福される幸福感を味わえたこと目立ちたがり精神が満たされてその後一切目立ちたいと思わなくなったこと、それから夫婦喧嘩したときに当時の幸せな気持ちを思い出してなんとなく許せたことです。

特に当日の幸福感は、今まで20年以上生きてきて一度も味わったことのないものでした。

結婚式を挙げないという理由がある方はもちろん無理に挙げるものでもありませんが、挙げようかやめようか迷っているという方には、ぜひ挙げることをオススメしたいと思います。

幸せな気分が味わえるというのはもちろん、時間をかけてじっくり作り上げていく結婚式は、とてつもなくやりがいがありますよ!

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